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「……。」
ぱふんと竜樹くんがあたしの隣に横になる。
「愛奈ちゃんて、いんらーん。」
あたしの頭を優しく撫でる。
「でもおれ、淫乱なコ大好きだけどね♥」
笑った顔がかわいい。
「………竜樹くん。もっかい、しよ?」
「クス…3回目じゃん。」
「竜樹くんもしたいでしょ?」
そう言って、再び固く大きくなっている竜樹くんのそれに優しく触れる。
「あは。ばれたか」
「うん」
あたしはふとんの中に潜り、竜樹くんのをしごいた。
そして口に含み、舌を這わす。
「っ………、愛奈ちゃ…」
「んふ♥きもちー?」
「ちょ、まじやばいって。」
ふとんごしの会話。
「いーよ。出しても。」
「まじでやば…い!!っ…!ぅ、わ………くっ」
ドクンと大きく脈うち、白い液体があたしの口内に噴射される。
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