1-1.オオサワマナ

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「……。」 ぱふんと竜樹くんがあたしの隣に横になる。 「愛奈ちゃんて、いんらーん。」 あたしの頭を優しく撫でる。 「でもおれ、淫乱なコ大好きだけどね♥」 笑った顔がかわいい。 「………竜樹くん。もっかい、しよ?」 「クス…3回目じゃん。」 「竜樹くんもしたいでしょ?」 そう言って、再び固く大きくなっている竜樹くんのそれに優しく触れる。 「あは。ばれたか」 「うん」 あたしはふとんの中に潜り、竜樹くんのをしごいた。 そして口に含み、舌を這わす。 「っ………、愛奈ちゃ…」 「んふ♥きもちー?」 「ちょ、まじやばいって。」 ふとんごしの会話。 「いーよ。出しても。」 「まじでやば…い!!っ…!ぅ、わ………くっ」 ドクンと大きく脈うち、白い液体があたしの口内に噴射される。
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