114人が本棚に入れています
本棚に追加
/136ページ
八「はぁ、はぁ、はぁ」
翼「お前大丈夫かよ?ただでさえ頭悪いのに頭ぶつけちゃって」
八「てめ、心配、するとこ、そこかよ?はぁはぁ」
翼「そこ以外なくね?」
八「確かにそうだけどさぁ!」
真次は二分間転げ回り、やっと落ち着きを取り戻し、なんとか立っていられる状態になっていた。
八「もうだめだ…死ぬ…。」
神「ちわっ~す☆」
石「ちわっ~す☆」
シャキ~~~ン!!
(真次が覚醒した音)
八「翼ぁ!ボードタッチしよ!」
翼「やだ」
八「なんでやねん!!」
神「にぎやかな部活だね~♪」
石「だね♪」
最初のコメントを投稿しよう!