🎶お国の小説🎶

‡個性的な……‡

仏｢おーい！ウィル～!!｣

『……』

仏｢Σ何だよ！その目は!?｣
『いや、別に。ただそんな気分だった。』

仏｢…あ…そ(泣)それよりさ!!今日の会議来てみない？なぁ！来る!?｣

『行かない。(うぜぇ)』

仏｢お兄さんショックだよ～…｣

『ボク、これからトーニョ兄ちゃんとこに…』

仏｢そんなとこに行くなら俺の会議についてこいよ!!｣

久しぶりに家に来たと思ったら何でこんなに……面倒な……。しかもトーニョ兄ちゃんをそんなとこって……。

仏｢お！ついてくるか？｣

『…今日だけなら…』

仏｢なら行こー!!俺、一時間くらい遅れてんだよ～！｣

『………(早く行けよ…)』
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仏｢お兄さん来たよ～♪｣
皆｢｢遅ェよ!!｣｣

仏｢そんな怒るな♪今日は連れてきたよ、ルクセンブルク！｣

米｢本当かい!?何処に居るんだい？｣

『…ボクが―ルクセンブルクです…。名前はウィリアムと言います…』

皆｢｢小さっ!?｣｣

英｢そこに居たのか…💧｣

どうせボクは小さいですよ(怒)目立ちませんよ!!

中｢小さくて可愛いあるね！女の子みたいある！｣

露｢そうだね～。今日からキミは僕のものに……｣

『……………』

何だかこの人の放つオーラは尋常じゃない…💧すっごく怖い💧💧