🎶お国の小説🎶

‡個性的な……‡

米｢それより帽子をとってくつろげばいいんじゃないかい？｣

『あ、ハイ…』

英｢俺の作ったスコーン食べさせてやるy｢それは駄目だ｣……💧💧｣

露｢ほら、とってとって！｣
『あ………』

皆｢｢!?!?｣｣

中｢やっぱり女の子だったあるか!!｣

米｢か、可愛いなぁ!!｣

うわ!!この人積極的だ///てか、苦しい…。強く抱き締めすぎだよ…( |||´△｀)

英｢やめろよ。ビビってんじゃねぇか｣

仏｢あれ～？焼きもち～？｣
英｢………(うぜぇ…)｣

露｢ねぇねぇ、こんな腐れほっといて僕と一緒に話ししよう？｣

中｢何言ってるある！我とお茶するあるよ!!｣

何もしたくねぇ…💧みんな個性的すぎる…(つ´∀｀)つ

『帰りたい…(涙)』

米｢まだ来たばかりじゃないか！｣

(もう、精神的に無理…)

仏｢お兄さんが助けてあげるよ♪｣

『拒否』

仏｢Σ(゜д゜)｣

極力近寄らないように隅っこに居よ…。あ、立派なまゆげの持ち主がこっちにくる～…。

英｢俺はイギリスだ。名前はアーサー、他の部屋にいくか？｣

『…あ、…ハイ』