🎶お国の小説🎶

‡個性的な……‡

アーサーさんに案内してもらった場所はあたたかい雰囲気のする部屋だった。

英｢会議が終わるまでここに居てくれ｣

『ありがとう……』

英｢べ、別にお前の為じゃないからな!!｣

『ぷっ』

英｢な、何だよ!!///｣

アーサーさんってﾂﾝﾃﾞﾚか(笑)可愛い人だ。

英｢うん……まぁ、気長に待っててくれ｣

『うん』

英(何か態度変わった？)

『アーサーいい人…アーサーいい人…』

米｢やぁ！こんなところに居たのかい？｣

『んあ？(´-ω-`)』

米｢んあって可愛いね!!うん、キミを持って帰ろう！いいだろう？ちなみに反対意見は認めないぞ？｣

『いや…あの💧』

意見を聞いて下さいよΣ(´Д｀)

中｢何しているあるか！我のウィルに手を出さないで欲しいあるね!!｣

米｢キミはバカなのかい？ウィルは俺のだぞ？｣

中｢何言ってるあるか。我のあるよ｣

露｢違うよ～♪僕のだよ。ね？ウィル？(黒笑)｣

うわ、露様まてま現れた!!オーラが黒いです、ロシアさん。