91人が本棚に入れています
本棚に追加
翔太郎「おいフィリップ!亜樹子!」
聞き慣れた声が発せられた方を振り向くと見慣れた人物がいた。
『左翔太郎』
だがいつもの翔太郎君と違って少したくましく、何故かハットを被っていた。
照井「左!フィリップ達はいたか?」
それにあの事件の刑事さんが翔太郎君と共にいた。
翔太郎「いったいどこに…あっ!おいフィリップ!亜樹子!」
フィリップ「僕とアキチャンは無事だ翔太郎」
いつもと違う翔太郎君とフィリップ君、亜樹子ちゃん、そして刑事さんは何やら話を始めた。
最初のコメントを投稿しよう!