one LOVE

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「明希なに飲む?」 「なんでも良いよー」 じゃあコーヒーで良いや 「はいよー」 「ありがと」 俺は明希の隣に座った 明希が肩に頭を乗せて来た マオにゃんピーンチ 「あ、明希どした?」 「ん~?ねむーい」 か、可愛すぎる… 「そっかー大丈夫?ってもう寝てるし」 可愛い寝顔、小さな寝息 ピアスいっぱいだけど おっとりした明希 すべてが愛しい これからも 俺だけの明希でいろよ 愛してる 終
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