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アサミちゃんは食事とか基本できないからイチャつく時間が長い。
まあ好意をもって貰えるのは嬉しいしありがたい、決して小学生だとか幼女みたいなロリコン発想じゃないからね?。
どうあれこうやっている時間はとても楽しい。
「キス…届かない…」
「あっ、ごめんね気づかなくて」
そう言ってアサミちゃんを顔まで持ち上げる。
「アサミからキスする…」
「わかった、じゃあお願いね」
そう言うとアサミちゃんはゆっくり唇をくっつけた。
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