おもむくままに

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おもむくままに

詩は私にとって自由の象徴。そして心を癒す手段。好きな詩を好きな時に好きな気分で書くことが唯一自分に出来ることで、唯一自分の世界を表現できて伝えることが出来ると思う。 だからタイトルは廃することにしました。自由に表現するために。自由に好きに感じてもらうために。その中で一つでも誰かになにかを伝えられたら嬉しいから。好きな時に好きに読んでください。
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