ゴミの掃除屋仕事の依頼

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*****2010年3月22日 この物語が始まった! 【主人公】三上 健二 普通のサラリーマン 3月22日健二「いつものように普通に会社に向かった。」 そして会社が終わり家に帰る途中後ろから話しかくられる (あの~三上さんですよね?) 健二「はい、そうですが 何かご用でも?」 健二は嫌な気分になった。 知らない人(ご用じゃないだけどちょっと話しがありまして) 健二「あの~お名前は?」知らない人(すいません名前ですか川上翔太です) 健二「翔太さんですか、で話しは?」 翔太(楽にお金が欲しいでしょう?でそこで本題ですあるゴミを掃除してもらいたいのです。) 健二「ゴミ?本当にゴミだけでいいのですか?」 健二はちょっと引っかかったがやりたくなった 健二「そのゴミってなんですか?」 翔太(やったら解ります。でわやりますね?) 健二「解りました!」 翔太(でわ、着いて来てください。)
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