1人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
*****2010年3月22日
この物語が始まった!
【主人公】三上 健二
普通のサラリーマン
3月22日健二「いつものように普通に会社に向かった。」
そして会社が終わり家に帰る途中後ろから話しかくられる
(あの~三上さんですよね?)
健二「はい、そうですが 何かご用でも?」
健二は嫌な気分になった。
知らない人(ご用じゃないだけどちょっと話しがありまして)
健二「あの~お名前は?」知らない人(すいません名前ですか川上翔太です)
健二「翔太さんですか、で話しは?」
翔太(楽にお金が欲しいでしょう?でそこで本題ですあるゴミを掃除してもらいたいのです。)
健二「ゴミ?本当にゴミだけでいいのですか?」
健二はちょっと引っかかったがやりたくなった
健二「そのゴミってなんですか?」
翔太(やったら解ります。でわやりますね?) 健二「解りました!」
翔太(でわ、着いて来てください。)
最初のコメントを投稿しよう!