第一章~次の仕事はランク測定不能!?~

8/8
前へ
/15ページ
次へ
ガルダス「そうか、ならよかった。(笑)」 英治「で、いつ行けばいいの?」 ガルダス「明後日だ。それと、学園に通う際に色々制限してもらわなければならないのだが。」 雷牙「いいですよ。」 笑顔で応える。 ガルダス「まず、招待は当然隠して貰う。」 龍聖「わかった。」 雷牙「わかりました。」 英治「いいぜ♪」 3人ともそう言われ、コートを脱ぐ、そしたら、顔があらわになった。 3人とも鼻筋がすっとしていて顔も引き締まっている。龍聖は、白金髪[プラチナブロンド]のストレートヘアーに紅の瞳をしており。雷牙は金髪のストレートヘアーに蒼い瞳で、英治は赤髪のショートヘアーに黄色い瞳をしていた。 ガルダス「次に、魔具、契約獣、守護神なんだが、学園の授業では仕様禁止だ。」 龍聖「当然か。」 雷牙「使わなかったら、持っていてもいいんですよね?」 ガルダス「あぁ。」
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!

42人が本棚に入れています
本棚に追加