裂目の天女と鬼神

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20××年夏いつも通り学校に行く途中だった。 「はぁ…いつも学校はめんどいな…」 「ねぇそこの少年!!」 「…?誰だお前迷子か?ガキ」 「誰がガキだー![★]」 バシッ!! 「うぎゃぁぁぁお!!!」 俺は股間を殴られてしまった 「フザケンナこのガキが!」 「まあまあ落ち着いて落ち着いて♪」
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