プロローグ

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僕こと佐渡悠希は、良くゲームで死んだらゲームオーバーしてそのままゲームオーバーだったりあるゲームは教会に行ったりで終ったりするけど。 もし人が死んだらどうなる?そんな事を考えてしまう日がある。 何時もと何もかわらない朝 何時ものように学校に行く 何時ものように時間が過ぎていく 放課後 なあ悠希一緒に帰ろうぜ ああ良いよ 今、話しかけて来たやつは僕の古くからの付き合いがある高橋心吾背は平均男性と同じ、髪型は長すぎず短すぎず。それから眼鏡をかけてる。まーそんなやつだ。 なあ悠希暇だからどっかに寄っていかねーか? あーそうだな じゃあ何処行く? とりあえず駅前の新しくできたゲーセン行こうぜ 良いな俺も気になってたんだあそこは 話し合いの結果一致団結で僕らは新しく出来たゲームセンターに行くことになった
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