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恐る恐る目を開けて見ると波斗とキスしていた
慌て離そうとすると離れない
それどころか頭を手で固定され舌を入れられてしまった
涙目で、
真佳「・・・は・・・・な・・・・・し・・・・て」
悪戯っこのような表情で、
波斗「ん?なに」
と言われ少ししてようやく離してくれた
酸欠状態で
真佳「はぁ…はぁ…」
私に、近づいて来て、からかうように
波斗「大丈夫?真佳も積極的に俺にキスか」
真佳は少し赤くなりながら
真佳「違う////事故よ」
きっぱりと
波斗「うん。わかってる」
と波乱の3日の1日目は無事(?)にするんだのである
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