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そうゆうわけやってきました
白を、ベースした大きな建物。
周りには、ところどころに噴水やら花壇やらでおおいに尽くされている
まるでお城だ
真佳「うわー、お城みたい♪」
あっちこちを見物して、回って、「そろそろ。理事長室に行かなくちゃ。」と思い戻ろうと思い帰ろとするが、帰れなくなり泣きながら歩いていると
?「どうしたんだよ」
と不意に声をかけられ少し驚き声をするほうを向くと
背の高い目鼻立ちのいい顔に、ちょっと寝癖のついた黄色いのかみの男子がたっていた
その男子は、困った風に尋ねてきた
「んで?どうしたの?」
私は、泣いていたせいか少し涙目で困った様子で
真佳「理事長室に、行こうとしてたんだけど少し見物してからでもいいやと思ったんだけど帰れなくなったの?」
とそういうと
?「はぁー来い。連れて行ってやる」
ため息まじりに男の子はそう言った
そうゆうと真佳は涙目がみるみるうちに笑顔変わった
真佳「ありがとう♪えーと…名前は?」
男の子は女の子が一瞬でおちそうな笑顔で
?「おれは"米倉波斗"波斗って呼べ。お前は?」
真佳は、少し赤くなりながら
真佳「私は"秋野 真佳"。真佳でいいよ」
と満面の笑みで答えた
波斗「なら行こうぜ。真佳」
真佳は不意に呼び捨てにされ赤くなりながら
真佳「うん////ありがとう♪」赤くなりながら答えた
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