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そしたらお湯も静まり
何事もなかったかのように
静まりかえった。
夢だったためあまり
恐怖心はなく
またお湯に弟とつかった
そしたら窓に置いてあった
お風呂用のラジオが
『ｻﾞｰ--…』って流れた
電源はoffやのに何でやろ？
っておもって１度
ラジオの電源をonにしてから
またoffにした。
一瞬ラジオは消えた。
でもまた同じ雑音が
ラジオから流れた
怖くなったうちは窓から
ラジオを捨てて窓を閉めた
安心してお湯につかってると
『ｻﾞｰ----…』
…またあの雑音…
お風呂のドアを開けたら
捨てたはずのボロボロに
なったラジオが……
さすがに怖くなり
色んなところにラジオを
ぶつけて壊した。
すると雑音は消えた。
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