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そこは神々が ある呪いをかけた世界
人類は 二つの種類に分けられた
神の愛を受けたとされる能力者
『セイバー』
体がゴムになる ツルツルになるなどある特殊な能力を使える
神の呪いを受けたとされる人種
『ルーク』
彼らはセイバーと違いなんの能力も持っていない
変わりに優れた身体能力を持ってるとされる
神の呪い その物とされる
『虚人』
神と呼ばれる存在が指定する 能力者を葬るため生まれた存在
これはその『虚人』に追われることとなるある一族の物語━━
豪族 アラバスタが嫡男
( ><)「僕が何をしたんですか!僕は……僕が……ッ!!」
ビロード アラバスタ ━━
アラバスタに使えるSS級召し使い
( <●><●>)「こうなることはわかってました……わかってたのに……」
ワカッテマス━━
そして彼等の逃亡を助けるべく依頼を受けた者達
『ゴッドリベリオン』
十の能力を持つとされるセイバー
( ^ω^)「いきなり血を舐めるとか猟奇的だお!カッコいいお、ブーンもやるお!!」
内藤ジャバウォック━━
氷の魔女
川 ゚ -゚)「下らないな、世界の命運など。私は私のしたいことをする……文句あるか?」
空流
物語はこの四人によって綴られていく━━━
( ^ω^)クリティカル カースのようです━━
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