第三話『大好きだよてんきゅ☆』

3/11
前へ
/253ページ
次へ
(;><)「えっ!?あれっ!?なんで舌打ち!?あれぇ!?」 (;<●><●>)「坊ちゃま、落ち着いてください」 (;><)「ううぅ……」 川 ゚ -゚)「なぜ 私を追っているか……か?」 ( ゚∀゚)「あぁ」 川 ゚ -゚)「知らんな、興味も無い」 ( ∀)「チッ……そういう所が……」 (#゚∀゚)「うぜェんだよ!!」 先ほどのレザージャケットの男…… 『ジョルジュ』の体から赤い気体が溢れ始める それはまるで彼の怒りを表しているようにゆらゆらと湯気が立つように 川 ゚ -゚)「内藤、依頼主 ターゲットを守れ」 ( ^ω^)「良いのか?」 川 ゚ー゚)「フン、ここらで力を示しとかないとただの威張ってる女だと思われそうだからな」 ( ^ω^)「合点ッ━━ タッタッタッ 川 ゚ -゚)・・・・・・ ( ゚∀゚)・・・・・・ 川 ゚ -゚)「良いのか?」 ( ゚∀゚)「最初っから俺はテメェしか見てねェよ」 川 ゚ -゚)「す、ストーカー?」 (#゚∀゚)「ちげェよ!それに……」 川 ゚ -゚)「ん?」 ( ゚∀゚)「あの雑魚共には 俺様の力じゃなく━━ ( ^Д^)ニヤッ━━ ( ゚∀゚)「ソイツで充分だ」 シュン━━
/253ページ

最初のコメントを投稿しよう!

78人が本棚に入れています
本棚に追加