第三話『大好きだよてんきゅ☆』

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川 ゚ -゚)「フッ……私達 ゴッドリベリオンも舐められたものだな」 ( ゚∀゚)「あ?」 川 ゚ -゚)「あの程度の虚人など 敵ではない」 ( ゚∀゚)「確かに……普通の虚人『プギャー』だったらな」 川 ゚ -゚)「む?」 ( ゚∀゚)「アイツは普通のプギャーじゃねェ。意思を持つ……」 川;゚ -゚)「なに?」 (#゚∀゚)「俺と同じ高ランクの虚人だ!」 ( ^ω^)「とりあえず外に出たお、ビルがいっぱい立ってるのに人通りがまばらだお」 ( <●><●>)「あの方達は何者なんですか?」 ( ^ω^)「多分 虚人だお」 ( <●><●>)「虚人?しかし言葉を喋っていましたよ」 ( ^ω^)「うん。虚人は虚人でも高ランクになると意思も持つし言葉も喋るんだお」 (;<●><●>)「えっ?そんなこと聞いたことありませんが」 ( ^ω^)「政府の奴が隠してるんだ。理由は知りたくも無いけどなお」 ( <●><●>)「はぁ……」 ( ><)「なんかぼくだけ全然ついて行けて無いんです!くやしぃぃぃ!!」
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