第三話『大好きだよてんきゅ☆』

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( ^Д^)「あれ?まだそんなとこにいたんすか?」 ( ^ω^)「来たか……って」 ( ^Д^)「どうかしたっすか? 」 ( ゚ω゚)「貴様は 気持ち悪い笑顔が特徴の虚人 プギャーのハズ……何故喋っている?」 ( ^Д^)「あはは。なんででしょうかねぇ?」 ( ゚ω゚)「貴様も高ランクの?……チッ」 ( ^ω^)「ワカッテマスさん、ビロード! 隠れろ」 ( ><)「えっ?」 ( ^ω^)「ヤツが雑魚だったらアスモデウスで一発だったんだが そうもいかないみたいだお!」 (;<●><●>)「わかりました。坊ちゃま」 (;><)「えっ!?えっ!? 全然イミフなんです!わかんねぇです!」 ( <●><●>)「後でゆっくりと説明します!今はとりあえず……」 (;><)「……わかりました」 ( <●><●>)「有難う御座います。ではこちらに」 タッタッ ( ^Д^)「あっ?逃げたか……」 ( ^ω^)「ずいぶんと余裕だおね」 ( ^Д^)「あはは。そんなこと無いっすよ」 ( ^ω^)「……」 ( ^Д^)「はぁ……仲良くやりたいのにな……」
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