第三話『大好きだよてんきゅ☆』

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( ^ω^)「殺し合い?ハッ!お前は厨二かお!?仲良くなれそうだお」 「ハハッ、そりゃあ良いや……けど」 ブスッ (;゚ω゚)・・・・ ( ^Д^)「もう遅いっすね」 気が付いたら腕が生えていた 腹から プギャーの右腕は内藤の腹を食い破り貫通した ポタポタと赤い命が滴り落ちるそれを見たプギャーは美味しそうにズズッと涎をすする バシャア (;゚ω゚)「ガハッ!?」 生えていたそれを引き抜く 残ったのは 風穴 ( ^Д^)「あはは。なかなか美味っすよ。これ」 血まみれの腕を舌で官能的に舐めて見せる 内藤はゆっくりとうつ伏せに倒れた ( ω)「油断した……」 ( ^Д^)「そうっすね。意外と簡単でしたよ」 ( ω)「油断した……」 ( ^Д^)「あはは」 ( ω)「だけどもだっけーど?」 ( ^Д^)「え?」 (;゚ω゚)「この程度のダメージ!ブーンにとっては効いてないも同然だお!!」 ガバッと勢い良く立ち上がりプギャーを指差す (;゚ω゚)「何故ならばブーンには十の能力のひとぉぉつ!!ベホマがあるからァァ!!」 トゥルルル
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