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( ^Д^)「……なん……だと……!?」
彼の眼前に立つは 先ほどまで血まみれで腹に風穴があいていた男
しかし今はなんの傷も無く ピンピンしている
唯一おかしい所と言えばloveと印刷された白のTシャツの腹の部分が破れている所か
(*^ω^)「ハァーハッハッハ！！見たか!?この傲慢のブーン ルシファー・ジ・オブ・ブーンの力を！」
(;^Д^)「ｸｯ……ならば」
ｼｭﾝ━━
( ^ω^)「また音速機動かお？全く芸が無いお」
( ^ω^)「反応は無し……なかなかの戦士だおね。驚きに取り乱さないとは」
ｼｭﾝ━━
(#^Д^)━━
「甘いｯ！」
気が付いたら 腕を掴まれ笑いかけられていた
その腕を掴んでる男は掴んでる手と反対の手を此方に広げている
そして放つのだろう
言霊を
( ^ω^)「至近距離からの直撃？まぁ良くわかんないけど凄く痛いお」
手が光輝く
熱を帯びていく
( ^ω^)「死にさらせ……」
弾が出来上がり
放たれる
(#ﾟωﾟ)「アスモデウス！！」
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