第三話『大好きだよてんきゅ☆』

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( ゚∀゚)「なんだよ、黙りやがって?納得でもしたのか?」 川 ゚ -゚)「いや」 川 ゚ー゚)「貴様も矮小なルーク共のような妬みを言うのだと思ってな」 (#゚∀゚)「なにィ!?」 川 ゚ -゚)「ま、君たち化け物にもそういう感情があるということは勉強にはなったかな」 (#゚∀゚)「テメェ!あんまチョーシこいてっと……」 川 ゚ -゚)「殺スか?」 (#゚∀゚)チィッ!! 先ほどの逆パターン 今度は男の方が駆けていく 川 ゚ -゚)「愚かな、怒りに我を忘れ特攻か?」 (#゚∀゚)「るせェ」 ブゥン━ 川 ゚ -゚)「太刀筋が見切れている、遅いぞ」 (#゚∀゚)(チッ、なんでだ?) ブゥン (#゚∀゚)(さっきまで普通に当たってたのに……まさか) ブゥン (#゚∀゚) (もう“能力”が?) 川 ー ) (;゚∀゚) !? 「凍てつけ━━」 川#゚ -゚)「ヘル!!」
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