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ﾊｧ…ﾊｧ…ｯ
世菜の喘ぎ声が響く。
「ｯ…やぁ…ﾝﾝｯ…」
玲は世菜の柔らかい胸に手を重ね、硬くなった突起を弄る…
「あぁ…ｯ…ｱｯ―…」
世菜のｶﾗﾀﾞは玲の指先に敏感に反応する。
次第に舌が突起を包み、吸い付く…
「ﾝﾝｯ…ｱﾝｯ…」
世菜の口から漏れる声にまた玲もｶﾗﾀﾞが疼く。
そっと下に手を滑らせる。
…ｸﾁｭｯ…
世菜のはもぅずいぶん濡れていた。
玲は下の突起を弄る。
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
ｸﾁｭ…
世菜は悶えながら快感に耐えようとしている。
「ﾝ…ﾝﾝ…ｱｧ…ｯ」
玲は世菜の足を押さえて開き、蜜の溢れ出すところを舐めた…
ﾁｭ…ﾁｭｯ…ﾁｭｩ…
「はぁ…あぁん…ｯ!!」
さっきよりも大きな声で、世菜が鳴いた。
「・・・入れるよ」
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