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玲は硬くなった自分のモノを世菜に押し付けた。
…クチュ…ズブ…
全部入った。
玲は腰を擦り付けるようにゆっくり動かす。
…クチュウ…クチュクチュ…
ヌチュ…
「アンッ…や…ンン…!!」
世菜はカラダを玲に預け快感に喘ぐ…
玲は腰を振り始めた。
クチュクチュ…クチュクチュクチュクチュ…
ヌチュ…ヌチュヌチュ…
激しく腰を動かす。
クチュクチュクチュクチュ…
「アァァ…ッ…ハァ…ンンッ…!!」
ヌチュ…ヌチュ…
「・・・どぅ?」
「・・・気持ちッイッ…」
これが一夜だけではないということを、玲は知る由もなかった…
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