壬生浪士組に居候

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[ニャ-] とてとてポスっ 『ぐっ…』 『遮那!ダメだよ怪我人の上に乗っかっては』 『総司、遮那を抱いてなさい』 『はぁーい。ほら、遮那旺おいで?ん…? あっ起きました?』 『近藤さん、山南さん、土方さん気がつきましたよ~』 『おっそうか、どれどれ 私はここの局長をしている近藤という 彼が山南、副長をしている さっき会ったと思うが、沖田、副長助勤 で、あそこでしかめっ面しているのが土方、彼も副長だ。 まだ、他にもいるのだけれどそれは今度、紹介するよ ここに君を運んで『何で、テメェあんな所で怪我して倒れてた?』 『土方君…近藤さんが話してる途中ではないか…』 『いや、構わないよ 所で君の名前は?どうしてそんな怪我を?』image=339479201.jpg
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