私の生きる幕末

御披露目

『あのっ！質問してもいいですか？』

山『何かな？』
近『どうしたんだい？』
土『何だ？』

三人、一緒…(笑)
『ｸｽｸｽ(笑)…はい…あの小性ってどんな事をすればいいですか？』

(笑われた💧)
と三人同じ事を考えていた

『ああ、お茶を淹れたり描き物を手伝ったり主に雑務等だよ』
と山南が答えてくれた

『分かりました、頑張ります、私に出来る事は何でも言って下さいね？』

『ああ頑張ってくれ、俺は部屋に戻る』
『そうだね、私も自室に戻るよ頑張ってね？晶君』

『はい！ありがとーございます』

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