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りと「まず、何事も初めが肝心だよなむむちゃん。というわけでパンチが効いてる自己紹介頼むぜ! 」
(`・ω・´)
むむ「ええっ!? そんなこと言われましても……で、でも頑張ってみます、はい!」
(*´ω`*)にこにこ
りと「大丈夫、俺が質問していくから、君は黙って俺の質問に身を委ねてくれればいい……ふっ 」
(`・ω・´)
むむ「りとくん……かっこいいです……えへへ」
(*´ω`*)ぽっ
りと「本当ことを言ってもお世辞にはならないぜ。さて、早速だが質問だ。むむちゃんの胸のサイズはいくつですか?」
(`・ω・´)
むむ「はいっ! Bカップです! って、え……?」
(´;ω;`)
りと「ほう、Bカップなんですか。将来的には何カップが目標なんでしょう?」
(`・ω・´)
むむ「え、えっと……Dカップくらいまでにはなりたい……です。って、りとくん?」
(´;ω;`)
りと「ほう。では目標を達成するために、日夜努力をかかさないわけですね? 具体的にはどんなことをしているんですか?」
(`・ω・´)
むむ「え、えっとその……おっぱい体操というのを毎日……って、りとくん!なんなんですかこれ!」
(´;ω;`)
りと「?? 自己紹介じゃねーの?」
(´・ω・`)
むむ「違いますっ!あたしのことじゃなくて、あたしのおっぱいの紹介になってるじゃないですかっ!」
><
りと「甘いな、そんな考えでグラビアアイドルになれると思うなよ!」
(,,゚Д゚)
むむ「ならなくていいですっ! りとくんがどうしてもっていうから協力してるのに、あんまりです」
(´;ω;`)
りと「おっと、もうページがないな、また来週ー!」
(`・ω・´)
むむ「え?え? りとくうううん!」
(( ;ω;))
まとめ:おっぱいはいいものだ
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