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ちゃ「…ひっくっ、僕とゆちょんひょんはつきあって、3ヶ月もたつのに、ちっとも僕に触ろうとしないんですぅぅ~😭」
じぇじゅんは、ゆちょんがちゃんみんに触ろうとしないことがちゃんみんにとって不安になっていることに気がついた。
じぇじゅんは、泣いてるちゃんみんにいった。
じぇ「そっか…ちゃんみん‼」
ちゃ「…ぐずっ、ずずっ、何ですか?」
じぇ「ゆちょんを誘っちゃえば?」
じぇじゅんがそう言うと、ちゃんみんはしばらく固まり、頬を染めて言った。
ちゃ「なっ、何言ってるんですか‼僕には、出来ないですょ‼」
じぇ「なんでぇ~?わかんないじゃん‼」
ちゃ「そんなぁ~僕には…。」
じぇ「じぁ、ゆちょんとエッチ出来なくてもいいの?」
じぇじゅんの言葉にちゃんみんは否定した。
ちゃ「…イヤです。したいです…。」
じぇ「じぁ、その方法で行こう‼…ねっ?」
ちゃ「…はいっ」
ちゃんみんはじぇじゅんの言うことに否定できなかった。
ちゃんみんが見たじぇじゅんの顔が怖かったからだとか…。
そして、ちゃんみんとゆちょんがエッチするためには、ちゃんみんから誘うということになった。
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