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そんなことを考えてると、大翔が話しかけてきた…
大翔「…ねぇ、こんな暑いのに、ベランダで何してんの(‘o‘)?」
純「えッ…?あぁ、別になんでもないよ~(≧∀≦)チョット、外の空気吸ってたの~!」
大翔「ふ~ん。あんまり、日に焼けないでよぉ?マネージャーに怒られるんだからッ( ̄3 ̄)💨」
純「うん。分かってるよ~!すぐに中入るから^^」
…そう大翔に言って、また外の景色を見渡す。
こんな、蒼い空を見てると…またキミに会いたくなって、少しだけ寂しくなるんだ…
…でも、でもね?
ずっと…僕の心にキミは居るから頑張れるんだよ。
だって、キミと約束したから…
僕は、歌うんだ…
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