★いち★

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そんなことを考えてると、大翔が話しかけてきた… 大翔「…ねぇ、こんな暑いのに、ベランダで何してんの(‘o‘)?」 純「えッ…?あぁ、別になんでもないよ~(≧∀≦)チョット、外の空気吸ってたの~!」 大翔「ふ~ん。あんまり、日に焼けないでよぉ?マネージャーに怒られるんだからッ( ̄3 ̄)💨」 純「うん。分かってるよ~!すぐに中入るから^^」 …そう大翔に言って、また外の景色を見渡す。 こんな、蒼い空を見てると…またキミに会いたくなって、少しだけ寂しくなるんだ… …でも、でもね? ずっと…僕の心にキミは居るから頑張れるんだよ。 だって、キミと約束したから… 僕は、歌うんだ… _
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