可愛いものは目に入れてみよう、きっと痛くないって事はないから
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「正解!」 ……………マジか。 「綾那見なかった事にして!!全部忘れて綾那!」 「咲希の頼みやったらしょうがないな……」 そう言って紅茶を飲む綾那さん。 誰かタイムマシンをくれ。 今ならいくらでも買う。 「あー……咲希さん?キスしてもいいですかね?」 「やめて綾那さん!やめてぇ!俺の真似しないで!?」 この後は綾那さんから質問責めにあったというのは言うまでもない。
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