可愛いものは目に入れてみよう、きっと痛くないって事はないから
5/14
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
あの日から翌日。 俺はいつも通りに登校しているが昨日とは全く違うことがある。 俺の隣を歩いている咲希さんだ。 学校から帰る時や行く時に一緒に行きたいと提案したのは咲希さんだった。 俺は冗談まじりに考え込むと咲希さんは次にある言葉を言った。 「えっ……一緒に行かないんですか……?」 今にも泣きそうな顔でそう言われ誰が断ると言えるのか。 まぁ断る気はなかったんだが……
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3455人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
24(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!