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隆二は売り物をとるため、色々な店にいっていた。
だがのちにこの行為のせいで自分を苦しめるとも知らずに……
隆二「よし、これくらいでいいかな。俺も早く逃げなくちゃ」
ドオオオオオン!!
隆二「!?なんだ?」
その時、隆二の近いところで爆発音が鳴ったのだ。
隆二「早く逃げなくちゃ、ここはもう危ないな。」
その時、隆二が逃げてるところの場所に見たことのない光のようなものが、飛んできた。
隆二「何だあれ?見たことのないものだな、見てみようっと」
隆二はその光のようなものが何なのか確かめるために近づいていった。
隆二「うわ~。なんだこれ?触れるかな?」
隆二が触れようとしたその時、何処からか声がした。
?「少年!それに触れるな!!危険だから早く逃げろ!」
隆二は何であんなことを言ってるのか理解が出来ず次の言葉でやっと理解した。
?「それは爆発するものなんだよ!!」
それを聞いて隆二はすぐ逃げようとした。
だが、遅すぎた。
ドオオオオオン!!
隆二「うわああああああああ!!」
爆発したのだ。
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