第三章    爆弾だ!逃げろ~・・・・・あっ、おならでした。

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鯛「これはどういうことだ!?スミー」 スミー「まだ、わからないんですか?うましかですねー・・失礼、馬鹿ですねー・・。これは私があなたをキムチ大会に出場させるように仕向けた罠なんですYO!」 鯛「くぅーーー!くっくくー」 スミー「とりあえず、もうエントリーは済みました。私と一緒に来てください。会場はここから少し離れたところにある名吉屋って所です!参加費用は18400円です。」 鯛「しかたないちはし・・。」 こうして、裏切りスミーと一緒に鯛は名吉屋に向かうのであった! 鯛「あっ・・ねぇ、四百円貸して!足りない・・」
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