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僕は幻術を使い霧を出した。
さっさと心音を回収し、部屋に入った。
心「マーモン、どうしましたか?」
マ「君は鈍感だよ…(汗)」
へ?みたいな顔をするけどさ、僕は男だからやきもちやくんだよね。
マ「心音、昔さ僕の事好きって言ったよね。」
心「…言った…、今でも大好きだけど…」
心音は赤くして行った。
が…、
フルフル震えて…
心「マーモンのバカァァァアっ」
ボコッ
マ「ムギャアっ」
心音は僕を殴ってでていった。
あの子ってやっぱり子供だなぁ。そう思った僕だった。
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