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河「…江夏…」
江「っ、ぁ゙あ゙っ///」
半分まで入ったとこで
江夏の腰を引いて半分を
一気に入れた。
江夏のでかい声が響く。
河「っ、キツ…」
江「こ、のっ、てめ…っ///」
河「あ?」
江「っは、ケツ貸して
やってんだから、もっと
優しくしろよ!///」
河「我慢しろ」
江「ふざけっ、ぅあっ///」
ほっといたらどんどん
うるさくなるから
何も喋れねーように
激しく腰をぶつけた。
江「やぁっ、こっ、激しっ///
んぁっ、あっ、あっ///」
河「ふっ、卓…」
耳元で名前を呼ぶと
江夏が俺のを締め付けて
思わずイきそうになった。
河「名前、呼べよ…卓…」
江「あっ、ふ、んぁっ///
た、くやっ、たくやぁっ///」
俺の名前を呼んだ瞬間
更にキツく締め付けた。
不意をつかれたために
先に達してしまった。
江「っ、てめ、先に
イッてんじゃね、よっ///」
河「急に締め付けるからだろ」
江「っ///」
河「…心配すんな。
ちゃんとイかしてやんよ」
江「あたりめーだ!」
悪態つく江夏にキスして
行為を再開するとすぐ
江夏が達した。
それから暫くして2人で
本日3度目の絶頂を向かえた。
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