―中盤―

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「まぁなぁ…」 『オレは闘う事は―…』 「お前にいい事を  教えてやる…エンジェンドが  作られた…  本当の理由を」 『翔、お前が  各ライダーの世界を  一つにして…  それぞれの  ライダーの力…  ライダーカードを使って…  世界の破壊者…  ディケイド…門矢 士が  ディケイドの力を  手に入れる前に  倒す為だろう?』 「確かに3分の1は  合っている」 ヒロ達は驚く。 『「残りの3分2は!?」』 「残りの3分2は  まずは各ライダーの世界が  一つになるのは…  ディケイドの力が  それぞれの世界を  引き付けているから  最後の3分1は  ディケイド…門矢 士を  倒すのは僕では無く、  ヒロ…お前だよ」 ヒロは驚く。 「ディケイドを倒す為には  それぞれの  ライダーの力…  ライダーカードを  使う事しかないが…   だが、僕には無理だ…」 『なぜだ!?』 「エンジェンドライバーは  特別な物なんだ」 翔は立ち上がる。
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