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なのはが台所につくと
「「「おはよう、なのは」」」
士郎、桃子、美由紀が挨拶した。
「おはようございます、お父さん、お母さんお姉ちゃん。……あれお兄ちゃんはどうしたの?」
恭也はテーブルにひれ伏せている。
「眠たいそうだ。」
「そうなんだ。(違うと思うけど…)」
「ビャクト君はどうしたの?」
桃子がさっきまでの事をしらないふりをし聞く。
「えっと…///旅の疲れがたまっててまだ寝てるよ。」
「そう…なのは早く食べて学校に行きなさい。」
「うん…」
12時19分
ビャクト起床
「ここどこ?」
「おはっ…痛っ」
ビャクトはユーノを蹴飛ばし歩いて行く。そして、家の中をふらついていると
「あら…起きたのビャクト君?」
桃子がいた。
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