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第三話
今俺は何故かなのはの部屋にいる。
「今日は疲れたね、ビャクト君、ユーノ君」
「そうだな」/「そうだね」
「何でこうなったんだろ」
「どうしたのビャクト君?」
「いや、別に」
10分前
「使えるのはなのはでいいわよ。歳も一緒だし同じ学校にいくんですもの。」
「ちょっと待てください。僕は学校に行ってもいいんですか?」
「いいわよ、別に。その代わり暇な時は、お店を手伝ってね」
「わかりました。ありがとうございます。」
「後はビャクト君の寝る所ね」
「なのはの部屋!!」
なのはが言い出した。
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