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「ちょっと待て、ビャクトなのはと寝たいのなら俺を倒してから行け。」
「なにいってるですか、恭也さん。そんな事しませんよ!」
「なのはにそんな魅力がないだと。💢」
「そんな事言ってませんよ。わかりました。受けてたちますよ、恭也さん。」
「やっぱり、貴様なのはと一緒に寝たいんだな。ついてこいビャクト。」
「なのはのために戦ってくれるんだね。///」
「いや、そんな事言ってないから。」
「貴様!!💢」
「恭也さんまで。やめてくださいよ。というか三人とも笑ってないで助けてくださいよ。」
士郎、桃子、美由紀をみると
「「「愛には障害があるものだよ。」」」
「もういい、てめえらがそういうなら、全力全開で戦ってやる。💢」
(((((キレた…)))))
高町家全員が思った。
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