第三話

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「ちょっと待て、ビャクトなのはと寝たいのなら俺を倒してから行け。」 「なにいってるですか、恭也さん。そんな事しませんよ!」 「なのはにそんな魅力がないだと。💢」 「そんな事言ってませんよ。わかりました。受けてたちますよ、恭也さん。」 「やっぱり、貴様なのはと一緒に寝たいんだな。ついてこいビャクト。」 「なのはのために戦ってくれるんだね。///」 「いや、そんな事言ってないから。」 「貴様!!💢」 「恭也さんまで。やめてくださいよ。というか三人とも笑ってないで助けてくださいよ。」 士郎、桃子、美由紀をみると 「「「愛には障害があるものだよ。」」」 「もういい、てめえらがそういうなら、全力全開で戦ってやる。💢」 (((((キレた…))))) 高町家全員が思った。
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