第四話

2/3
前へ
/18ページ
次へ
なのはが顔を赤くしていると 「眠い。」 ビャクトは眠りに入った。 「ビャクト君?……寝ちゃった。///」 なのはは自分の携帯を手にとり時間を確認する。 「にゃぁぁ~~~遅刻だ~」 あわててつつビャクトを起こさないように着替えに入った。 廊下では 「なのはにバレる前に下に行くわよ」 「「了解」」 「待て、俺はビャクトを…ビャクトを殺らなければ!!」 「静かにしなさい」 士郎が恭也の首に手刀を入れた。 「早く、行こう。」
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

171人が本棚に入れています
本棚に追加