第四話

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なのはが台所につくと 「「「おはよう、なのは」」」 士郎、桃子、美由紀が挨拶した。 「おはようございます、お父さん、お母さんお姉ちゃん。……あれお兄ちゃんはどうしたの?」 恭也はテーブルにひれ伏せている。 「眠たいそうだ。」 「そうなんだ。(違うと思うけど…)」 「ビャクト君はどうしたの?」 桃子がさっきまでの事をしらないふりをし聞く。 「えっと…///旅の疲れがたまっててまだ寝てるよ。」 「そう…なのは早く食べて学校に行きなさい。」 「うん…」 12時19分 ビャクト起床 「ここどこ?」 「おはっ…痛っ」 ビャクトはユーノを蹴飛ばし歩いて行く。そして、家の中をふらついていると 「あら…起きたのビャクト君?」 桃子がいた。
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