第二話

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「僕はユーノ・スクライアスクライアは部族名なのでユーノて読んでください。」 「そういえば、ビャクト君フェレットが話してるに驚いてなかったよね」 「いや、最近のフェレットは人語を理解するのかと。」 「しないよ!そういえば、ビャクト君ここで何してるの?」 (今思ったけど俺が大剣持ってる事驚かないのね) 「いや、ここで一晩過ごすつもりだったから。」 「ふえぇぇ、だめだよこんな所で寝ちゃたりしたら。家に帰らないの」 「こんな所て公園のベンチ馬鹿にすんなよな。💢今は絶賛一人旅中だ」 「うぅ~、ごめんなさい。でも風邪ひくよだから、今日はうちに泊まりなよ」
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