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そういうことで機嫌を損ねないように頑張ってました
しばらくするとマーチングの先生が来ました。
さっそく歩きの練習から始めましたがこの先生何か緩い…。
自分たちの機嫌を損ねない程度に最初は指導してください的なことを澤田に言われたのでしょう
私たちパーカッションはマーチング時はバッテリーとなり楽器を担いで歩きます。私は下手くそな先輩にはスネアは任せられないと思いスネアに強引になりました。
もちろん他の楽器も大切なのですがあの人には大人しくしていていただきます。
なのでピット(舞台端で歩きには参加せず演奏する人)に決定!
もちろんピットも大切なのは承知👍
譜面の少しずつ読みながら叩く…叩く…叩く…。暗譜できません💦
今日はこんなところにしておくか。
マーチング練習が終わりました。しかし苦痛はここからです。とにかく活動時間が長い!
そして演奏会の練習が始まりました
「ん?バスドラムおかしくないか?ちょっと1人でやってみろ。」
きたー!💦バスドラムはあの先輩です。4分音符ばかりのはずだがなぜ?。
なぞのリズムの低音が響きます。
「出てけ!パーカッションみんなで教えてやれ!できるまで帰ってくるな!」
いつものパターン。
合奏がくるといつも追い出されます。
先輩は逆ギレして物に八つ当たりしています笑
後輩には教えてもらいたくないらしく私はシカトされます
私は半ギレしながら教えます。プライドを傷つけない程度に。
頼れる先輩がほしいです。先輩は2人いますがお互い仲が悪いのです。
私に教えてくれる人は誰?今のところタメのYだけです。
Yは笑顔が気持ち悪いですがいいやつです。
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