かわいい嫉妬

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ある日のこと 鼬「鬼鮫ー団子持ってこい!」 鬼「はいどうぞ」ニコッ 鼬「…ッ///」 鬼「おや どうしたんですかイタチさん?」 鼬「な、なんでもないっ///」 鬼「それにしては顔が赤いですけどねぇ(笑)」 鼬「ッ///」 ピンポーン 鬼「あっ 誰か来たみたいですね」 鬼鮫は玄関に歩いて行った 鼬(助かった…) -30分後- 鼬「遅い…」 鬼鮫が玄関に行ったまま帰ってきてない イタチが玄関に様子を見に行くと 鼬「?」 鬼鮫が玄関でサスケとすごく楽しそうに話をしていた イタチが二人に話かけようとした時 鬼「サスケくん、明日にでも何処かに行きませんか?」 鼬「…!!」 佐「あぁいいぜ」 鬼鮫がサスケを誘っているのを聞いてしまったイタチはそのまま部屋に閉じこもってしまった
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