☆第3章☆

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話は着々と進められていた。 社「じゃあ学校も転校することになりますね。」 矢「えっ!?転校…ですか?」 社「はい。芸能科のある男子校へ転校することになります。真世が今まで通っていた学校です。」 じゃあ今の友達とはお別れかぁー。 社「じゃあ寮の方に案内しますね。」 矢「寮にも住むんですかっ!?」 社「もちろんです。これからは真世と同じ生活をしてもらいます。」 そっか…そーだよね。。。 社「じゃあ剛、真矢さんを部屋まで案内してあげてください。雅はちょっと残って。」 剛「じゃあいきましょうか。」 矢「はい。」
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