☆第3章☆

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~部屋~ 矢「ありがとうございます。」 剛「いえ、どうぞ中へ」 矢「あっはい。」 中に進むと… ベッドが2つあった。 矢「あの…ここ何人部屋ですか?」 剛「2人部屋ですが…?」 矢「えっと…大丈夫なんですか?」 剛「問題ないです。同室は雅ですから」 矢「あ、そうですか、、、って…あいつが一番問題です!」 剛「なんでですか?」 さっきの私たちのやりとりを聞いてなかったのかな?笑 真田さんって…天然? 矢「あの…多分私雅くんでしたっけ?…に嫌われてると思うんですが…。。」 剛「心配ないと思いますよ?」 はい?
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