☆第3章☆
4/7
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
剛「じゃあ…なにか分からないことがありましたら、連絡してください。じゃあ私はこれで失礼しますね。」 矢「あっはい。本当にありがとうございました。」 剛が部屋から出ていった。 一人になってようやくおちつけた…… 私はいろいろありすぎて疲れてしまったので、そのままベッドで眠りについてしまった。
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!