☆第3章☆

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剛「じゃあ…なにか分からないことがありましたら、連絡してください。じゃあ私はこれで失礼しますね。」 矢「あっはい。本当にありがとうございました。」 剛が部屋から出ていった。 一人になってようやくおちつけた…… 私はいろいろありすぎて疲れてしまったので、そのままベッドで眠りについてしまった。
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