4人が本棚に入れています
本棚に追加
☆第2章☆
そんなときとき、真世から突然私に電話がかかってきた。
真矢(以下:矢)「もしも…」
世「真矢!俺、事務所辞める から!!」
矢「えっ!?ちょっと…どう いう…」
世「あんなところでやって いけねぇよ!!ふざけて る!!」
矢「ちょっと待っ…」
世「じゃあ、そういうことだ から。あとは頼んだ!!」
えっ!?どうすればいいの!?
とりあえず…
矢「お母さん!!真矢から電 話があって…真矢が事 務所やめるって。」
母「はぁ?」
矢「どーしよう?」
母「とりあえず事務所に行 ってみましょう。」
最初のコメントを投稿しよう!