☆第2章☆

1/7
前へ
/25ページ
次へ

☆第2章☆

そんなときとき、真世から突然私に電話がかかってきた。 真矢(以下:矢)「もしも…」 世「真矢!俺、事務所辞める から!!」 矢「えっ!?ちょっと…どう いう…」 世「あんなところでやって いけねぇよ!!ふざけて る!!」 矢「ちょっと待っ…」 世「じゃあ、そういうことだ から。あとは頼んだ!!」 えっ!?どうすればいいの!? とりあえず… 矢「お母さん!!真矢から電 話があって…真矢が事 務所やめるって。」 母「はぁ?」 矢「どーしよう?」 母「とりあえず事務所に行 ってみましょう。」
/25ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加