☆第2章☆

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私たちは真世からの電話を受けた後事務所へ向かった。 そしてその受付。 母「あの…椿真世の家族の者ですが…」 受付「少々おまちください。」 すると… 社長「あっ!!椿さん、こちらへどうぞ。」 そのときの社長の顔は本当に疲れ切っていた。 本当に真世ったらいろんな人に迷惑かけるんだから!!
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